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居酒屋やカラオケなどでのオーダーは時にヲタク全開。
じゃことわかめのサラダ、はそのままだとして。
軟骨の唐揚げを堂々と「蛮骨の唐揚げ」とオーダーしてきた。
だが昨日の某様の聞き違いは新しいものだった。
ゴボウとゴーヤの和風サラダ。
「ご母堂?!えっ?サラダ?!え?何?!」
次から『ゴボウサラダ』は『ごぼどーサラダ』になりそうです(笑)
そういえば、蓮根のナントカ添えってメニューを「煉骨の…添え」って頼んでも大丈夫だった。
アイスミルクを「アイス弥勒」って言っても大丈夫だった。
・・・今度サンドウィッチを頼む時は「ミックス珊瑚」って言ってみよう。
みなさまも試されてはいかがですか?
ちょっとしたスリルが楽しめます。
以下、突発妄想
(ほぼ、犬夜叉視点デス)
じゃことわかめのサラダ、はそのままだとして。
軟骨の唐揚げを堂々と「蛮骨の唐揚げ」とオーダーしてきた。
だが昨日の某様の聞き違いは新しいものだった。
ゴボウとゴーヤの和風サラダ。
「ご母堂?!えっ?サラダ?!え?何?!」
次から『ゴボウサラダ』は『ごぼどーサラダ』になりそうです(笑)
そういえば、蓮根のナントカ添えってメニューを「煉骨の…添え」って頼んでも大丈夫だった。
アイスミルクを「アイス弥勒」って言っても大丈夫だった。
・・・今度サンドウィッチを頼む時は「ミックス珊瑚」って言ってみよう。
みなさまも試されてはいかがですか?
以下、突発妄想
(ほぼ、犬夜叉視点デス)
覚悟は伝わる。
飛来骨は確かにそう云った。
同時に、
われらは妖怪。 人と人との愛や情けはわからない、とも。
文字が刻まれた石の周りに草花が生い茂り、そよそよと風になびく。
座るわけでもなく、その前で佇んでいた影に警戒心を強めた。
「てめぇ、いったいそこで何してやがる。」
視線だけをこちらに向けたが、答える気配は無い。
「犬夜叉っ!」
かごめ達が走って来ると、視線はそちらへ移った。
「犬夜叉!急に走り出して・・・どうしたの?!」
「ここは・・・。」
「確か、犬夜叉の母君のお墓・・・。」
こんな所に用がある妖怪が居るとは思えない。
「答えやがれ!」
「煩いから、確かめたまで。それ以上の用など無い。」
「ほぅ。これはまた、美しい。」
「・・・法師様っ!」
背後でバシっと音がしたが、構わず鉄砕牙を引き抜いた。
「用が無ぇなら消えやがれ。」
「落ち着け、犬夜叉。この方は何もしていない。刀を向けるなど・・・。」
「うるせぇ。嫌な感じの妖怪に何言ったって無駄だろーが。」
鉄砕牙を向けると、わずかに表情が変わった。
「ほぅ。わらわを斬るか?」
「てめぇがそこからどかなきゃ、な!」
「・・・面白い。牙がわらわを傷付けるなら、斬るがよい。」
「犬夜叉!拘るのは解るが、今の状況ではお前が悪者だ!」
「黙ってろ!」
「犬夜叉っ!」
かごめが右腕を抱え、心配そうな目で見ている。
「・・・・。」
ザワザワと妖気で風向きが変わっていく。
「かごめ!放せ!」
「駄目!だってなんか…この妖怪、鉄砕牙を見て怒ったように見えたわよっ!お参りしてくれてたのかもしれないのに、あんたが怒らせたのよ?!」
「妖怪が墓参りなんかするわけねぇーだろっ!!」
妖気の渦が地から吹き上げて、妖怪が変化していった。
「・・・十六夜もいい教育をしたもんな、犬夜叉。」
「!!」
巨大な犬と化した妖怪は、そのまま去って行った。
「待ちやがれっ!!」
「犬夜叉。おすわり!」
ズーンと念珠に引き下ろされ、化け犬を追う事は出来なかった。
「あの妖怪はいったい・・・。」
珊瑚の声は、やけに遠くに聞こえた。
「ご母堂様。」
姿を確認すると、走り寄って来る従者に目もくれず通り過ぎる。
「まったく。余計な事を。」
「え?・・・えぇ?!」
朝靄の中、十六夜を見た。
・・・気まぐれに墓など確認したのが誤りだったか。
人の思いなど理解できぬ。
だが“母の想い”は解らぬでも無い。
半妖を按じたのか、牙を見せて殺生丸の事を伝えたかったのか。
「死者の思いなど、もっと解せぬわ。」
状況はだいたい判った。
腹を立てるほど気にもならぬ『無駄足』だったが・・・
「・・・ご母堂様?どうされました?」
「わらわに牙を向けるなど・・・。」
「・・・ご母堂様?」
「ちっ。あの牙もろとも消えてしまえばよい。」
「ごっ・・・ご母堂様?!ちょっ・・・え?えっ?!」
*** ***
鉄砕牙を向けられたら、ご母堂様の感情が揺れそうだなーと思っただけです^^;
飛来骨は確かにそう云った。
同時に、
われらは妖怪。 人と人との愛や情けはわからない、とも。
文字が刻まれた石の周りに草花が生い茂り、そよそよと風になびく。
座るわけでもなく、その前で佇んでいた影に警戒心を強めた。
「てめぇ、いったいそこで何してやがる。」
視線だけをこちらに向けたが、答える気配は無い。
「犬夜叉っ!」
かごめ達が走って来ると、視線はそちらへ移った。
「犬夜叉!急に走り出して・・・どうしたの?!」
「ここは・・・。」
「確か、犬夜叉の母君のお墓・・・。」
こんな所に用がある妖怪が居るとは思えない。
「答えやがれ!」
「煩いから、確かめたまで。それ以上の用など無い。」
「ほぅ。これはまた、美しい。」
「・・・法師様っ!」
背後でバシっと音がしたが、構わず鉄砕牙を引き抜いた。
「用が無ぇなら消えやがれ。」
「落ち着け、犬夜叉。この方は何もしていない。刀を向けるなど・・・。」
「うるせぇ。嫌な感じの妖怪に何言ったって無駄だろーが。」
鉄砕牙を向けると、わずかに表情が変わった。
「ほぅ。わらわを斬るか?」
「てめぇがそこからどかなきゃ、な!」
「・・・面白い。牙がわらわを傷付けるなら、斬るがよい。」
「犬夜叉!拘るのは解るが、今の状況ではお前が悪者だ!」
「黙ってろ!」
「犬夜叉っ!」
かごめが右腕を抱え、心配そうな目で見ている。
「・・・・。」
ザワザワと妖気で風向きが変わっていく。
「かごめ!放せ!」
「駄目!だってなんか…この妖怪、鉄砕牙を見て怒ったように見えたわよっ!お参りしてくれてたのかもしれないのに、あんたが怒らせたのよ?!」
「妖怪が墓参りなんかするわけねぇーだろっ!!」
妖気の渦が地から吹き上げて、妖怪が変化していった。
「・・・十六夜もいい教育をしたもんな、犬夜叉。」
「!!」
巨大な犬と化した妖怪は、そのまま去って行った。
「待ちやがれっ!!」
「犬夜叉。おすわり!」
ズーンと念珠に引き下ろされ、化け犬を追う事は出来なかった。
「あの妖怪はいったい・・・。」
珊瑚の声は、やけに遠くに聞こえた。
「ご母堂様。」
姿を確認すると、走り寄って来る従者に目もくれず通り過ぎる。
「まったく。余計な事を。」
「え?・・・えぇ?!」
朝靄の中、十六夜を見た。
・・・気まぐれに墓など確認したのが誤りだったか。
人の思いなど理解できぬ。
だが“母の想い”は解らぬでも無い。
半妖を按じたのか、牙を見せて殺生丸の事を伝えたかったのか。
「死者の思いなど、もっと解せぬわ。」
状況はだいたい判った。
腹を立てるほど気にもならぬ『無駄足』だったが・・・
「・・・ご母堂様?どうされました?」
「わらわに牙を向けるなど・・・。」
「・・・ご母堂様?」
「ちっ。あの牙もろとも消えてしまえばよい。」
「ごっ・・・ご母堂様?!ちょっ・・・え?えっ?!」
*** ***
鉄砕牙を向けられたら、ご母堂様の感情が揺れそうだなーと思っただけです^^;
2007.08.19 ▲
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